「超」思考法 ~2分という限られた時間で~

 現状、 

持ちうる情報案内図、 

持ち合わせる全ての情報と言う名の地図の、

全情報を脳にリンクさせる。 


極限まで、

情報を単純化する。


考えろ、

考えるんだ。

剣も振れず、銃も撃てず、人を率いる事も出来ない自分に出来る事は、

考える事。

正しく導く、頭脳である事。


展開を思慮し、不足を憂慮し、危険を考慮し、人材を配慮する。


言い訳は切り捨て油断は排し、

ただひたすら答えにのみ執着し、

答えにのみ執着する。


2分という短い時間、考察できる事象は限られている。

多少の穿ちは許容し、公理の検証を徹底的に省き、

時間が限られている中、公理が間違っていれば端から意味は無い。


だから、

最短距離で決めつける。

最小限のプロファイリングはして行動を予測する。


仲間に裏切られる現実にこれ以上直面したくないがために、

飛び出し、逃げ出した。


その行為は生存への執着とは真逆、「逃避」に他ならない。

過度の「逃避」は「幼児退行」を含み、著しく合理性を欠いた判断を下しかねない。


だからこそ幸せな過去が詰まった場所に、

脇目もふらずに逃げ込むのも理解が出来る。

生存への貢献度の高い、医療備品の整った病院に見向きもしない判断からも、

退行はより顕著だろう。


ならば合理性や利便性、危険性などは度外視。


全くの別軸の判断基準。

即ち、 幸せな過去への集約点。

幸せが最高潮だった地点にこそ辿り着くはずだ。


印象的な思い出、最も美化されるであろう場所。

それは、人として、一番の幸せがあるであろう場所。 


感染x少女

著:囚人P@猫口眠

編集:ein


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