「労働」とその「対価」、そして、その前提となる「契約書、約款、規約」について

 購買歴16年のeinが、ちょっとだけ、お知らせしますね。


~「労働」とその「対価」、そして、その前提となる「契約書、約款、規約」について~


 社会人であれば、必ず耳にしたことがあると思います。

「労働」       :製造業、間接業 問わず、労働に携わった時間

「対価」       :上記の労働に対して支払われる、

           「売上金」や「お給料」

「契約書、約款、規約」:労働、対価 に携わるにあたって、

           「携わる前に」

           「お互いに遵守せねばならない決め事」

            当然、

           「お互いの合意のもと」に「お互いにサインする」


ここで、重要なポイントは、

「労働」する前に「契約書、約款」にサインした時点で、

「対価」はほぼ、決定している点です。


購買職に携わっている方々は、迂闊にサインは行いません。

当然ですよね。

「対価」としての、

支払い責任を、

企業から、

「権限」と「責任」

を与えられている方々ですから。


「契約書、約款、規約」の隅々までチェックし、

必要であれば、是正、修正を求め、

お互いの認識に、齟齬が無いうえで、お互いにサインをします。

これを、日常茶飯事に普通に仕事としています。

(まぁ、安易にサインしてしまう方もいらっしゃるようですが。。。)


この、Ameba にも、「利用規約」がちゃんと存在しますよね。


「契約書、約款、規約」は、基本的に「売主」が作成する事が多いです。

となると、

「売主」に「有利な条件」で、

「契約書、約款、規約」を作成されているケースが圧倒的です。


ここで、

「買主が見落としがち」

逆に言えば、

「何をポイントとしてチェックすればよいのか?」

それを記事にします。


それは、たった、2つです。

「支払責任をいつ、何をした時に、背負う事になるのか?」

「支払時期」

なのです。


他にも、細々とした点はありますが、

購買する業種によって異なりますので、

此処では、割愛しますね。

日常的に、参考になりそうなポイントだけのご紹介w


上記の2つを抑えておけば、

実は、

「契約書、約款、規約」

と言うのは、

「買主」

にとって、最大の武器となるのです。


何故ならば、

「売主」が作成した条件を元に「買主」が購入しているからです。

「その条件に反していれば、契約違反」

となるのです。


いちゃもんでも、クレーマーでも、何でもありません。

ただ、そこには、書類に起こされている、文章があるだけです。


逆に、「売主」は

「契約書に沿って、品質を踏まえて、買主に、製品を、提供できているか?」

を、抑えておかないと、

einのような、キ〇ガイ購買∑(゚Д゚) に、

ツッコミの余地を与える羽目になるのです。


品質は、

企業によっては、

ISO9001などを取得していたりすると

そんなところも、ツッコミされてしまうのです。


「契約書、約款、規約、ISO9001の品質マネジメントにおける、

品質管理を踏まえて、製品として、提供した背景をご教授お願いできます

か?」


はい、ここから先は、購買職に携わる方々の腕の見せ所ですね∑(゚Д゚)


まぁ、あくまでも、日常に落とし込んで、説明すると、

「契約書、約款、規約」

に記載のある、

「支払責任をいつ、何をした時に、背負う事になるのか?」

「支払時期」

を必ずチェックしましょう。


揉め事になっても、何の問題もありません。


規約に沿って、

その証拠を押さえて、

第3者にも、

説明できるレベルであれば、

そこには、

余人の介在する余地は無いのです。

弁護士さんの出番も無いですよw

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